帯状疱疹を患ったときに大切なことは、まず、安静にすることです。治療法のページでも述べたように、治療に専念することをまっさきに考えるようにしましょう。

私の場合も、仕事が忙しくて、本来ならば痛みさえ抑えることができれば仕事に取り掛かりたかったのですが、担当医から、厳重に注意されたことと、妻の助言もあり、しばらく仕事を休みました。

これが後々、良かったのです。もしもあのとき、無理をして出社して仕事をしていたら、おそらく早期治療は不可能でしたし、かえってそのことにより治療が長引く可能性も大きかったのです。さらにストレスが負担となり、ますます病状は悪化したこともじゅうぶんに考えられます。

帯状疱疹の大きな原因のひとつにストレスや過労があります。そのためにも、帯状疱疹にかかった場合には、体を十分に安静させることが大切なのです。仕事のことは少し忘れて、心身ともにリラックスさせる、これが帯状疱疹を早く治すための大きなポイントなのではないでしょうか。

それまで私は仕事一辺倒の生活をしておりましたが、帯状疱疹をきっかけとして、少し自分の将来のことなども考えられるようになりました。もしもあの時、そのまま仕事を続けていたら、帯状疱疹だけでなく、他のさまざまな病気にかかっていたかもしれません。

ですから、私は帯状疱疹にかかっても、あまり心配することはないと多くの人に伝えたいと思います。そして、帯状疱疹が自分の仕事について考える良いきっかけになるのではないかと感じています。



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