帯状疱疹の症状には、皮膚症状の発疹と、知覚症状の痛みがあります。帯状疱疹の症状で最初に出てくるのは痛みです。私が最初に感じたのはこの痛みでした。そして、病院で診察を受けた後、帰宅してから帯状の疱疹が出ていることに気づきました。もしも先に皮膚症状が出ていれば、すぐに帯状疱疹だとわかるのですが、見た目ではわからないので、最初は判断が難しいのです。

帯状疱疹は、知覚神経の根元に潜んでいた水疱瘡のウイルスが何らかの刺激を受けて増殖することで起こります。近く神経というのは、痛みなどの感覚を伝える神経のことです。

この知覚神経が増殖したウイルスによって傷つけられることで痛みが生じるのです。

若い人の場合は、この痛みは軽いことがあるのですが、多くの場合、痛みは徐々に強まっていきます。帯状疱疹の症状が痛みだけの段階では、痛む場所によって、狭心症、虫垂炎などのさまざまな病気に間違われることがあります。

体の片側に強い痛みが4~5日ほど続く場合は、帯状疱疹の可能性が高いと考えられています。私の場合も、最初の痛みは背中の左側の部分でしたので、明らかにこれは帯状疱疹の痛みということになります。

また痛みが非常に強かったのは、私の仕事とも関係していたのかもしれません。過労も帯状疱疹を引き起こす要因のひとつなのです。



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