私が帯状疱疹にかかったのは、4年ほど前のことです。ある晩、急に眠れないほど背中が痛くなりました。寝ようと思っても、あまりに激痛が走って眠れないのです。ちょうど背中の左側だったのですが、激痛が走り、妻にマッサージをしてもらったものの、それでもなかなかよくなりません。
当時私は社内である新しいプロジェクトのリーダーに任命されて、忙しい毎日を送っておりましたので、その疲れがきたのかとも思いました。しかし、特に背中を使うような力仕事をしたわけでもありませんし、筋肉痛を起こすような運動をしてわけでもありませんので、不審に思いました。
翌日、私はすぐに近くの大病院に行き、内科を受診しました。そこで整形外科の受診も勧められ、半日がかかりで診察を行ないました。レントゲンを3回撮り、血液検査も行い、最初の診断で、肋間神経痛か帯状疱疹と診断されました。
そして、とりあえず様子を見るために痛み止めの錠剤と軟膏薬をもらって帰宅しました。
帯状疱疹というと、その症状が見られるはずなのですが、検査時点でも特に発疹らしいものは見られませんでした。ところが、帰宅した後に調べたところ、お腹の左側に発疹ができていました。
その翌日に私は近所の皮膚科を訪れました。患部をちょっとみた担当医は私の話したことと合わせて総合的に判断した結果、帯状疱疹であることが確定しました。
その時に処方されたのは抗ウィルス内用剤と消炎、鎮痛用の外用剤です。抗ウィルス内用剤は5日分をもらい、毎食後2錠服用。外用剤はスレンダム軟膏と呼ばれるもので、非ステロイド系のものでした。
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