安静にするようにという指示がありましたので、しばらくは会社を休むことにしました。本来ならば新しいプロジェクトのことで仕事はたまっていたのですが、体を壊して年末の忙しい時期に休んでしまうよりも、早い段階で治してしまった方がいいのではないかという妻のアドバイスに従いました。結果的にその判断は正しかったのです。
外用剤を塗ったせいで、肋骨付近のひりひりするような痛みがしだいに減っていきました。しかし、その一方で発疹付近の皮膚部分にちくちくと貼りで刺されるような痛みも出てきました。さらにその2日後には、お腹の部分の発疹が拡がり、背中にも発生しています。妻に手伝って背中の発疹部分にも外用剤を塗りました。
発疹の拡大もありますし、薬も足りなくなってきたので、再度皮膚科を訪れました。発疹の拡大については予想していた通りだとのことで、とくに問題はないようです。そして、薬を2日分処方されました。2日分というと少ないような気がしたので、質問したところ、担当医は、「ウィルスはもう制圧されているので、必要以上の投与はムダでしょう」と言われました。
その言葉どおり、帯状疱疹の診断後、約2週間ほどで痛みは減り、回復に向かっていることがわかりました。とはいうものの、まだ体調は万全ではなく、会社に行くときにも休み休み行くような感じでした。
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